
新しくエレガントなデザインに生まれ変わったモンカフェ。
“一杯のコーヒーをもっと愉しんでほしい” CMや広告だけでは伝えきれない、
開発担当者と宣伝担当者たちがデザインに込めた熱いメッセージ、その一部をご紹介します。

モンカフェ 宣伝担当 平野 孝
私はぜひ、モンカフェを飲むお客様に『コーヒーを淹れるときの愉しみ』を、体験してもらいたいと思っています。今回のデザイン リニューアルにそういった想いが込められていることを、伝えられたらなと…。
そうですね。今回のリニューアルにあたって、事前に『新しいドリッパー』と『従来の四角いドリッパー』を、お客様に比べていただくという調査を行いました。
反応はどうでしたか?
参加されたお客様に、その場で淹れていただいたんですが…、「(新しいデザインの方が)おいしく感じられる」「淹れている時間が楽しくなる」などの回答がたくさん寄せられました。
モンカフェ 商品開発担当 平岡 雅浩
ブラジル サントス商工会議所
公認コーヒー鑑定士
ドリッパーのデザインを変えたことで、そのような答えが返ってくるっていうのは、本当にうれしいですね。
そうですね。お客様の声を確認できたからこそ、「これはいける!」と自信を持って商品開発を進められました。
「ドリッパーのデザインが変わったんだ」ということで終わってしまうのではなくて、より多くのお客様にコーヒーを淹れる数分間、その短い時間を愉しみ、豊かな気持ちになっていただきたいですよね。
それは私もまったく同じ想いです。
モンカフェのこだわりでもある『封切の瞬間の香りの良さ』、『香り』をイメージした新しいデザインは、そうした“愉しみ”をさらにプラスしてくれるんじゃないかなと思います。

酸素を通さないアルミ箔の個包装は
光も通さない
モンカフェが味と香りを守るために、一杯分の個包装に『アルミ箔』を使用していることは、じつはお客様にあまり知られていない部分かなと感じています。
たしかに、「アルミ箔だ」という機能的な部分を伝えていくのは難しいところだと思います。
でも実際に『アルミ蒸着』を使っている製品はたくさんあるけれど、モンカフェは香りのよさと味を守るために酸素を通さない『アルミ箔』にこだわってきました。
そうですね。『アルミ蒸着』も酸素の透過性は低いのですがゼロではない。だからちょっとずつ酸素が入ってしまうんですね。
見た目じゃわかりにくいですよね。

じつは見分け方は簡単で、明かりを照らすとアルミは光を通さないんです。ところが『アルミ蒸着』では光が透けて見えてしまいます。
なるほど(笑)
「コーヒーに何を求めるか」という調査を行うと、やはり『香り』という答えが一番多く返ってきます。『挽きたての香り』をどうやって守るか、それには『挽きたての香り』をすばやく密封することであり、アルミの包材を使用して酸素を通さない、さらに個包装ごとに『脱酸素剤』を入れて徹底的に酸素を残さないようにする。こうした機能面を追求してつねに同じものを届けていくことが大切だと思っています。
そういうこだわりの部分は、これからもモンカフェが守っていきたいところですよね。


ドリップ コーヒーっていうのは、インスタント コーヒーとレギュラー コーヒーの中間のようなイメージを持たれがちなんですが、じつはそうではないというか…。
すごく良いことを言ってくれてる(笑)
一杯ずつが個包装になっているモンカフェは、手軽に淹れられるという機能性に加えて、いつ飲んでも『香り』が良い状態が保たれているんです。
そうですね。
レギュラー コーヒーには、レギュラー コーヒーのおいしさがありますが、その一方で「めんどう」「保存性が良くない」というお客様の声も多いのが事実。実際、保存については一度開封してしまうと空気に触れてしまうので酸化が進み、コーヒーにとって大切な『香り』が落ちてしまうという難点があります。

“簡単・便利”というようなところからも『簡易ドリップ コーヒー』とよく言われますが、「一杯分のコーヒーを、いつも挽きたての味と香りでおいしく飲むことができる」のが、この個包装になったドリップ コーヒーなんです。
はい。
モンカフェは、レギュラー コーヒーをおいしく飲むために極められたコーヒーであると思っています(笑)
そうですね。通常のレギュラー コーヒーでは実現できない価値があるということですよね。
なおかつ、そこに『デザイン』というこだわりの要素をプラスする。コーヒーをおいしく淹れていただくために、雰囲気を大事にしていく。それはある意味、コーヒーのおいしさを追求していくことかなって。
ドリップ コーヒーという形だからこそお届けできる魅力でもありますよね。一杯のコーヒーを愉しむひとときをより豊かなものにできるよう、さまざまな角度からおいしさを探究していきたいですね。